2008年 10月 23日
続きましてロードモデル リクイガスチームカラーが来年モデルから、さわやかなホワイトを基調に した物に変わっています スーパーシックス・ハイモッドチーム ¥999000 スーパーシックス・ハイモッド レッド ¥829000 その名の通りメインコンポにSRAM REDを使用にしても高い・・・・ スーパーシックス・ハイモッド1 ¥829000 スーパーシックス・ハイモッド3 ¥539000 シックス・カーボン3 ¥339000 シックス・カーボン5 ¥279000 上記までがカーボンモデル 下はアルミモデル CAD9 5 ¥239000 CAD9 6 ¥189000 CAD9 5はこれ以外にリクイガスチームカラー有り、エントリーモデルは パーツの質が少し落ちているようです、まぁ買っても殆ど変わるでしょうから アルミモデルでもいいのかな? #
by hotman4905
| 2008-10-23 01:03
| 自転車
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2008年 10月 23日
サイクルモード(大阪)まで後10日程になりましたね そこで来年のモデルが気になるところですが、個人的に気になる キャノンデールの2009年モデルの全ラインナップがありました MTBライダーのティンカー・ウォレスがまだ現役なのには驚きましたが 彼は13年前でも一線のライダーだったので今回の表紙にちょこっとでてます まずはMTBから、相変わらず上位モデルはとても買えそうな価格では無いんですが やはり格好いいですよね ジャッジフレームセット ¥349000 ダウンヒルモデルのジャッジです、こちらはフレーム販売のみようです 下からはオールラウンドマウンテンで2009年からの新モデルの MOTO と RIZE MOTO1 ¥899000 MOTO2 ¥749000 RIZE1 ¥759000 RIZE2 ¥639000 上記モデルまでがカーボンフレームのようです、高いですわね・・・・ RIZE3 ¥469000 RIZE4 ¥329000 この上の二つのモデルが一番お買い得ですね、RIZE3はレフティー搭載ですし RIZE4に関しても、このままでも十分なスペックですし、この下にRIZE5と言うのが あるんですが、パーツ的に後から補充したらRIZE4の定価を超えるでしょうから やはりこの2モデルがオールラウンドモデルではお買い得なんでしょうね。 下からはクロカンモデル スカルペルチーム ¥949000 スカルペル1 ¥849000 スカルペル2 ¥699000 スカルペル3 ¥499000 スカルペル4 ¥449000 スカルペル5 ¥389000 スカルペルシリーズは個人的な感想ですが、下位モデルは値段の割に パーツがあまりよろしくないような気がします、下位モデルでも高いですよね 以下はハードテイル タウリンチーム ¥849000 タウリン1 ¥399000 F2 ¥289000 F3 ¥239000 F4 ¥199000 上の5モデルは、フレームが MADE IN USA の様です F4が一番お買い得感がありますね、カフェインフレームでヘッドショック搭載 後からパーツ変更しても、それほど費用はかからなさそうですね 下のモデルは去年から採用されている、MADE IN TAIWAN モデル F5 ¥99000 F7 ¥74000 キャノンデールが10万円以下で買えるなんて、私が出会った 13年前じゃ考えられないですね、台湾フレームだからでしょうけど どうしてもキャノンデールが欲しいと言う人には良いんじゃないでしょうか。 以下は去年辺りから、流行りだしている29インチモデル 29'er 3(トゥナイナー3) ¥259000 29'er 4(トゥナイナー4) ¥169000 以上がマウンテンバイクのラインアップ(モデルを幾つか飛ばしてますが)です レフティー搭載モデルは、嫌でもキャノンデールらしさがあるのですが それ以外は、キャノンデールらしさが個人的な感想ですが薄れているような 気がします、また昔のようにRAVEN(レーヴン)みたいな、特徴的なもでるが 出てくれれば、昔からのファンは嬉しいのですが。 #
by hotman4905
| 2008-10-23 00:08
| 自転車
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2008年 10月 22日
せっかくの休みなのに、また雨です・・・・・ やることもたいして無いので、PCのファイル整理やらやらやって ついでに色々調べてたら、発見 BMC の 2009年モデル ちなみに今は買えませんけど、メッチャ欲しいのが前に紹介したこちら BMC SL01 2008(日本限定カラー) フレームのみで18万・・・・ 完成車でもベンチュラ買ったカンザキさんで24万ほど・・・・来年位なら (この完成車も写真とは違ってパーツはしょぼい・・・) 何とかなりそうやけど・・・今は無理・・・・・でも2009年モデルは・・・・・ フレーム形状変わってるし、トップチューブとシートステーをシートパイプに 繋げてる形状が好きだったのに・・・しかもEASTONのロゴ一切排除されてる 2009年モデルはどこも値上げ傾向なので、たぶんこれも値上がりなんでしょうね 来年もし買える時に、2008年モデルのリミテッドカラーが残ってたら良いなと妄想・・・・ 買えはしませんが、フルカーボンの上位モデルはさすがにかなり格好いいです 写真の物には7900系デュラエースのクランク(微妙w)が入ってますが SLX-01 たしか・・・・・ウエムラパーツで売りがあったような フレームか完成車か定かではないですけど、50万オーバーだったですw #
by hotman4905
| 2008-10-22 14:46
| 自転車
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2008年 10月 21日
どう見ても、フロントマスクが・・・・ ザクレロ に見えて仕方ない・・・・(ガンダム好きならお分かりですねw) それだけでネタにしてるわけですが 見かけた文をそのままコピペ ヒュンダイ・モーターは、新型高性能FRスポーツ・クーペであるジェネシス・クーペを韓国・済州島で発表した。 ジェネシス・クーペは、ヒュンダイ初のラグジュアリーFRセダンであるジェネシスのクーペ・バージョン。三菱エクリプス、フォード・マスタングなどをライバルに想定し、インフィニティG37クーペ(日本名:日産スカイライン・クーペ)をベンチマークに開発された。ヒュンダイはジェネシス・クーペについて“世界でもっとも手頃な価格の300hpオーバーのクーペ”だという。 ボディサイズは全長4630mm、全幅1865mm、全高1385mmで、G37クーペより全幅が若干大きいくらい。ホイールベースは2820mmで、G37クーペより32mm長い。 パワーユニットは最高出力223hp/6000r.p.m.(レギュラー・ガソリン使用時は210hp/6000r.p.m.)、30.5kg-m/2000r.p.m.の2.0リッター直4ターボと、310hp/6300r.p.m.(レギュラー・ガソリン使用時は306hp/6300r.p.m.)、36.8kg-m/4700r.p.m.を発揮する3.8リッターV6DOHCを設定。2種類のエンジンはどちらも吸排気連続可変バルブタイミング機構を搭載。3.8V6は可変吸気システムや低抵抗エグゾーストマニホールドなども採用している。 トランスミッションは、ショートストロークの6M/TとZF社製6A/Tを用意。0~100km/h加速は2.0直4ターボが8.3秒、3.8V6は6.3秒という優れた数値を達成した。 ボディは高張力鋼板を多用したことで高剛性と軽量化を両立。セダンを上回る高いボディ剛性やポリウレタンフォームの採用によりNVH低減も実現。クラストップレベルの静粛性を達成している。 サスペンションはフロントがマクファーソンストラット、リアは5リンク。リアアクスルにはトルセン式LSDを標準装備とした。また、パワーステアリングにはエンジン回転数感応式油圧パワステを採用。前後重量配分はFRクーペの理想に近い55:45を実現し、スポーティかつ洗練されたハンドリングを手に入れた。 装備面では、バケットタイプのフロントシートやUSB/iPod接続コネクター、外部入力端子などを標準装備。オプションでは、インフィニティ社製8スピーカーや前後4ポットのブレンボ製高性能ブレーキシステムなどが用意される。 安全面では6個のエアバッグやアクティブヘッドレスト、EBD付きABS、ESPなどを標準装備する。 韓国における価格は、2320万~3392万ウォン(約180万~263万円)となっている。なお、北米では2009年春に発売予定だ。 どうなんですかね? #
by hotman4905
| 2008-10-21 15:28
| 車
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2008年 10月 21日
めっきり寒くなって無いですねw 昼間はまだ真夏日の時もあり、なかなかダウンとまでは行きませんが 今週末いよいよ今年も開催されますね、おそらく日本で開催される ロードレースでは最大規模ではないでしょうか 栃木県は宇都宮市で開催されている ジャパンカップ です。 今年こそはと思いましたが・・・・見事に仕事です・・・・・ 来年こそは観戦してみたい物です、個人的にはキャノンデールが好きなので リクイガスを応援するんでしょうけどw ジャパンカップと言えば、去年リリースされたオリジナルアニメの 「茄子 - スーツケースの渡り鳥 - 」という物があります この数年前にもこれの前作品になる「茄子 - アンダルシアの夏 - 」と言う作品があり 第2作目である「茄子 - スーツケースの渡り鳥 - 」は舞台がこのジャパンカップなのです この作品もう何度見たことかw 本編自体は1時間にも満たない作品なのですが、見た後なんだか 走りたくなってきます、監督・脚本・キャラクターデザインを今では 宮崎 駿作品には欠かせない人物、高坂希太郎がやっていますので キャラクターは何となく、見たことがあるような感じがする方も多いはずです 声優陣も豪華で 主人公ペペ・ベネンヘリに 大泉洋 チームメイトのチョッチに 山寺宏一 や、大泉洋を全国区にした北海道ローカル番組 水曜どうでしょう のディレクター 藤村 忠寿 ・ 嬉野雅道 が声優として 大泉と共演しているのも見所です、エンディング曲は小林旭の「自動車ショー歌」を もじったこれも自転車フリークして有名な、忌野清志郎が「自転車ショー歌」で 最後を飾ります、まだご覧になっていない方にはお勧めします 有名レンタルチェーンなら、数本はあると思われますので、どうでしょう?w #
by hotman4905
| 2008-10-21 10:25
| 自転車
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